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るるるるんvol.4 ー付箋ー
¥1,430
るるるるんvol.3 ー鏡ー 2023年3月21日発行 著者:かとうひろみ、UNI、3月クララ 四六判本文128ページ かとうひろみ、UNI、3月クララによる文芸ユニット「るるるるん」発行の小説集。 テーマは「付箋」。 たとえば鯨骨生物群集 /UNI 影は夜、自由な透明になる /3月クララ 三十年/三百年/永遠 /かとうひろみ 小説のほか、旅や読書会の記録も収録した、ボリュームたっぷりの1冊!
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るるるるんvol.3 ー鏡ー
¥1,320
るるるるんvol.3 ー鏡ー 2021年12月29日発行 著者:かとうひろみ、UNI、3月クララ 四六判本文148ページ かとうひろみ、UNI、3月クララによる文芸ユニット「るるるるん」発行の小説集。 テーマは「鏡」。 はちまんびきのけもの/かとうひろみ 丸、四角。どれもざらりとした断面/UNI レボリューション/3月クララ ゲストを招いた茶話会の様子なども収録した、ボリュームたっぷりの1冊!
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地下街への招待 B2
¥1,000
地下街への招待B2 A5判 本文64ページ フルカラー 令和5年1月31日発行 著者 Towers 「地下街———それは、高度経済成長が生み出した、もうひとつの”街の形”でした。 ようこそ地下街へ。」 待ちに待った小規模地下街レビュー本「地下街への招待」第2弾! B1よりも14ページもボリュームアップしてます。 特集の「元町有楽名店街」は今年8月に閉鎖が決まっているそう。 読んで現地へ急がなきゃ!
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コープさっぽろ大図鑑
¥1,000
コープこうべ大図鑑 A5 70ページ フルカラー 2022年7月25日発行 発行・執筆 松村直人 デザイン きよ コープ大図鑑シリーズ第3弾! 今度は北の大地北海道のさコープっぽろだ~! 「人と、時代と、生協と。」 北海道丸ごと109店舗を掲載!!
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コープきんき大図鑑
¥1,000
コープこうべ大図鑑 A5 40ページ フルカラー 2022年4月30日発行 発行・執筆 松村直人 デザイン きよ マニアックさが大反響を呼んだ「コープこうべ」に続き、近畿地区のコープ店舗54店舗を収録したコープ図鑑。 大阪パルコープやならコープなど7種類のコープ。コープ変われば個性も変わる!
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個人的な生理のはなし~みんなの生理・わたしの場合
¥330
生理は恥ずかしい物でも隠すべきものでもない、当たり前にあるもの。 みんなの個人的体験を共有することでタブー感がなくなっていったらいいな、という思いで 「興味本位で読んでほしい」、生理の本を作りました。 男性もぜひ手にとってくださいませ! <目次より> 生理のはなしは面白い 生理と付き合うわたし、えらい。(みんなもえらい。) わたしの生理ちゃん 布ナプキン派になれなかった 『いだてん』幻のエピソード“Mが来る” CRONICLE OF A PERIOD VARIOUS HAPPENINGS OF A PERIOD 自分を守るということ わたしを透明にしなかった人たち 母なる宇宙が今は無い者のつぶやき 極私的ナプキン使用の手引き 思い出したこと <執筆者> アトリエ河川敷・まろりぬ・MOCO・UNI・naomico・優木ごまヲ・三浦沙良・まひる・yamazabook・たのしや <編集・印刷・製本> ぽんつく堂 A5 本文32ページ 中綴じ製本 リソグラフ刷り
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奈良フラフラ日記①
¥300
A5 16ページ 全ページ2色刷り A5 20ページ うさぎの本棚発行 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、ほんわか日常のエッセイ漫画第1弾。 読んだら気持ちがほんわりしますよ。
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ノーブラZINE vol.4
¥200
かみのけモツレク作 ノーブラを特別なことでなくする活動(というか生活)について。 大人気のzineです。 じゃばら折りのzineです。 4号か~ とお思いの方、ご安心ください。 無料分がたくさんおまけで付いてきます! みんなで読んで、みんなで話をしてくなるzineですよ!! (印刷の紙やインクが写真と異なる場合があります)
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奈良フラフラ日記②
¥300
A5 16ページ 全ページ2色刷り ※紙色が白から若草(薄緑)に変更しています。 うさぎの本棚発行 2022.5.8発売 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、ほんわか日常のエッセイ漫画。 ①を読んでなくても全然大丈夫です。
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奈良フラフラ日記③
¥300
A5 16ページ 全ページ2色刷り うさぎの本棚発行 2022.10.16発売 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、ほんわか日常のエッセイ漫画。 ①②を読んでなくても全然大丈夫です。 *増刷分です。インクと紙の色が違います。
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あのこ(新刊絵本)
¥1,430
あのこ 樋勝朋巳 ブロンズ新社発行 定価 1,430円(本体1,300円+税) 210×200mm 24P 上製 hard cover ISBN 978-4-89309-708-8 C8771 発行年月 2022/9 おとずれるのは、やわらかで愛おしい時間 ちいさいまどからやってくる、ちいさいあのこ。 トントン、トントン、こんにちは。 ちいさなラッパ、ちいさなおさかな、へんそうようのおひげ・・・いろんなものをもってやってくる。 ときには、いたずらしたりして! ほら、またあのこがやってきた。
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ねずみさんのパンツ(新刊絵本)
¥1,430
ねずみさんのパンツ tupera tupera 定価 1,430円(本体1,300円+税) 220×130mm 32P 上製 hard cover ISBN 978-4-89309-710-1 C8771 ブロンズ新社発行 発行年月 2022/8 パンツをぬがしてからよむ絵本第2弾! こんどはねずみさんのパンツがなくなっちゃった!?しろくまさんといっしょにパンツをさがしに行くことに。 あんなパンツやこんなパンツ、いろんなパンツが登場のたのしい型抜きしかけ絵本。
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地下街への招待B1
¥800
地下街への招待B1 A5判 本文50ページ フルカラー 令和3年12月31日発行 著者 Towers 「地下街への招待…それは、消えゆく昭和異空間へのタイムトンネルである。」 日本中の魅力ある小規模地下街のレビュー。 とくに、地下街へ誘い込むための仕掛けに目をつけ、地下街へ誘われるエネルギーを「吸引力」として評価。 老地区化により、すでに閉鎖されたものもあり、貴重な記録!
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フェミサイドは、ある
¥1,100
皆本夏樹『フェミサイドは、ある』 gasi editorial ZINE第二弾。 2021年8月6日夜、小田急線車内で女子大学生が複数回刃物で刺されて重傷を負い、男女3人が切りつけられ、6人が転倒するなどしてけがをした事件が発生しました。「幸せそうな女性を殺したい」と殺意を持って女性を刃物で刺した、との容疑者の供述が報道されました。 これは「性別を理由にした女性の殺害」と定義される「フェミサイド」だ、女性であることを理由に向けられた暴力と差別をなかったことにしてはならない。そう考え、立ち上がった一人の大学生が、「フェミサイドは、ある」と言い続けた行動の記録です。 2022年8月17日発売 B6版・70ページ デザイン 井上麻那巳 発行 gasi editorial 発売 タバブックス (出版社HPより)
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「はなり亭で会いましょう 3」(小説)
¥800
読酌文庫/寝覚の朔 発行 2022年5月発売 文庫判 140ページ アラサー&大学生女子の内面が痛いくらいに伝わってくる、飯テロ小説待望の第3弾! 自分に好意を寄せてくれる存在に戸惑う渡辺涼花。 接し方に悩んでいたが、ある日アルバイト先であるはなり亭が転機にあると知る。 お店のこれからを考える中で、あこがれていた相手と親しくなる機会にも恵まれる。 そして重森絢子は思いがけない巡り合わせに翻弄されながらも、自身を見つめ直して変わるべき時にあると決意を固めた。
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脱コルセット:到来した想像(新刊本)
¥2,200
「脱コルセット:到来した創造」 著 イ・ミンギョン 訳 生田美保 オ・ヨンア 小山内園子 木下美絵 キム・セヨン すんみ 朴慶姫 尹怡景 2022年3月30日発行 タバブックス 四六判336ページ ルックス至上主義、規範的女性性に抵抗する脱コルセット運動。韓国の若い女性たちが化粧品を捨て、髪を短くした写真をSNSにアップ、急速に広まった。女性らしさを「電撃的に打ち切る」強いアプローチを取った背景とは。イ・ミンギョンが「脱コル」実践者たちと対話し、読解を試みた渾身の1冊。 脱コルセット運動は、苦痛や搾取、虐待を今、この場所で経験している女性たちの人生を変える最適のツールだった 目次 日本の読者のみなさんへ イ・ミンギョン 0 観念から感覚へ 1 女から人へ 2 する自由からしない自由へ 3 努力から忘却へ 4 美しさから痛みへ 5 平面的な自我イメージから立体的な自分へ 6 美の観点から機能の観点へ 7 男性の他者から、女性として同一視された女性へ 8 画一的な日課から多様な日常へ 9 順応から違反へ 10 分裂から統合へ 11 今、ここから、別の世界へ 12 死から生へ 13 さあ、次の世代へ 女性は脱コルセットに参加していくなかで、美に対する強迫観念にはじまり、自ら参戦すると言った覚えもないゲームに出場していることにくり返し気づかされる。その終着駅には総体的なライフプランがある。規範的女性性は、女性が「母性を持った異性愛者」であることを前提とする。 脱コルセットはルックス至上主義に代わって多様な美しさを追求するが、だからといって「より幅広い選択の自由を求め、自分らしく生きよう」というメッセージを中心とする運動ではない。むしろそうした既存の流れを積極的に批判することから飛び出した運動だ。 脱コルセット運動の闘争相手は自分自身である。影響力を生み出すメディアや社会構造は批判するとしても、結局は、欲望をつきつめ、内面化された圧力と闘わなければならないのだ。どんな闘いよりも逃げ出したくなるこの闘いをやり抜き、同時に、一つの強迫を別の強迫に置き換えたりせず、新しい突破口を作っていく女性たちに敬意を表したい。 ―本文より (出版社HPより引用)
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エトセトラvol.1「コンビニからエロ本がなくなる日」(新刊本)
¥1,100
田房永子責任編集 2019年5月15日初版 2020年6月20日第5刷発行 発行:エトセトラブックス <裏表紙の紹介分から> 毎号、新しい編集長が いま伝えたいテーマを特集する フェミマガジン創刊! 記録しないと忘れられてしまう これまでコンビニに「エロ本」があったこと、 そして、なくなることについて 60人のリアルな声を集めた田房永子責任編集
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エトセトラvol.7「くぐりぬけて見つけた場所」(新刊本)
¥1,540
エトセトラ VOL.7 特集:くぐりぬけて見つけた場所 いちむらみさこ 責任編集 A5判・並製128ページ 2022年5月23日発売 生きる場所を奪われないために くぐりぬけて安心できる場所を見つけるために 公園のブルーテントに長年住み、女性ホームレスグループを主宰するいちむらみさこを責任編集に、今それぞれの地点から考える、場所、ケア、抵抗、そしてフェミニズム。女性ホームレス「小山さん」が遺したノート、海外スクウォットへのインタビュー、エッセイなどで構成。 目次 特集:くぐりぬけて見つけた場所 はじめに ノートの中に見つけた場所 「小山さんノート」ワークショップ 扉テキスト 登久希子 「小山さんが生きようとしたこと」いちむらみさこ 「一年後の追悼展覧会」ナガノハル 小山さんのノートから 「小山さんとの長い長い対話」吉田亜矢子 「けっして自分を明け渡さない小山さん」まさこ 「生き延びるための想像力」花崎攝 「沈黙しているとみなされる者たちの秘密の共通語──共に聴き-翻訳すること」申 知瑛/翻訳:金 友子 「自由意志の領地」ナガノハル 「ノートという場所」藤本なほ子 【エッセイ】 栗田隆子「私の居場所、あるいは『外』で一人でいられる場所」 堅田香緒里「二つの『庭=運動(アヴァン・ガーデニング)』」 沢部ひとみ「女と生きる女の声を聴く『場』を求めて」 井谷聡子「クィアの『居場所』」 李杏理「濁酒が編み出すもの」 大嶋栄子「くぐり抜けたはずなのに――たどり着いてしまった場所」 黒田節子「あてどなくさまようフクシマから女たちへ」 【スクウォット・インタビュー】 マウア(サンパウロ)イバネッチ・アラウージョ「住まいを持たないひとりがいれば、その周りにたくさんの強い運動が生まれる」 (コラム:下郷さとみ) カナル(ベルリン)「移動しながら、自分らしく生きる場所」 【読者投稿】 あなたが見つけた「場所」 【インタビュー】 上岡陽江「生き延びるための場を守っていく」 笛美「インターネットしか居場所がない誰かとつながるために」 【私たちのコレクティブ】 フェミニスト手芸グループ山姥「政治的な手芸部とは」 フェミZINEコレクティブ「場としてのZINEをつくる」 ひととひと「皿を割るため、女は集う」 特集のおわりに 【寄稿】 高柳聡子「誰に戦争は必要か――問いかけるロシアのフェミニストたち」 長山智香子「ベル・フックスに捧げる」 京極紀子「五輪礼賛、女性活躍? ダイバーシティ?――『レガシー』はこうしてねつ造される」 大橋由香子「『なまじっか』という困った事態――日本で中絶薬が承認されず、同『姓』婚が強要される理由を考える」 吉野靫「ままならぬ人生に、女友だちはいかが」 福田和子「世界一の女性議員比率、ルワンダ」 【連載】 編集長フェミ日記 2022年3月〜4月/いちむらみさこ ここは女を入れない国:第5回 山と女人禁制(後編)/伊藤春奈(花束書房) ふぇみで大丈夫 vol.3 Twitterという居場所/ナガノハル LAST TIME WE MET 彼女たちが見ていた風景 vol.7/宇壽山貴久子 私のフェミアイテム 07 円香 NOW THIS ACTIVIST vol.6 石田郁子 etcbookshop通信(拡大版)
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団地のハリガミと立て看板蒐集帖
¥200
団地のハリガミと立て看板蒐集帖 2020年5月1日 A5判 8ページ フルカラー 企画・発行 tamazo(鉄窓花書房) 北海道から沖縄まで、団地のハリガミと立て看板を集めた1冊。 ほっこりするお知らせからマナー啓発、なにやら不穏な感じのするものまでみっしり詰まっています。
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とうめいめがね(リトルプレス・新刊)
¥2,000
杉井もえ著 2021年7月29日発行 B5判54ページ 「カラフルで限りなく透明なこどもたちの言葉」 子どもだった頃のアナタを追いかけて、ほんの少し、旅に出られますように。 それは本をめくる旅。 子どもたちのつぶやきを拾い集めた宝箱のようなzineです。
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こうさぎ ぽーん(新刊絵本)
¥935
「こうさぎぽーん」 麦田あつこ/文 森山標子/絵 ブロンズ新社刊 151×151mm 20P ボードブック 発行年月 2021/3 あかちゃんが最初にであう、愛情たっぷりのファーストブック! いたずらこうさぎ、ぽーんとはねて、すっとこたっとこ、さあにげろ!おかあさんとたのしくおいかけっこ!
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ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある(新刊本・サイン入り)
¥1,870
パリッコ「ノスタルジーはスーパーマーケットの2階にある」 スタンドブックス刊 2021年7月2日発売 四六変形判並製 288ページ 日常の中にまだこんな冒険が残っていたなんて テレビや新聞でも話題の「チェアリング」を提唱、いまやお酒カルチャー界の最重要人物である酒場ライター・パリッコ。 毎夜、酒場の暖簾をくぐる……そんな生活がコロナ禍で一変してしまった!! 酒場の代わりに通う場所は、生活に密着した身近な存在。 そう、スーパーマーケット。 日常にひそむ胸騒ぎも、胸を締めつけるノスタルジーも、すべてがここにあった。 どんな状況でも、わたしたちの《生活》はこんなにも楽しい。 「やってみなければわからないことをやってみた」エッセイ集。
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全国 大人になっても行きたいわたしの絵本めぐり(新刊本)
¥1,848
全国 大人になっても行きたいわたしの絵本めぐり GB刊 2020年3月26日発行 A5判192ページ 棚や空間づくりに工夫を凝らし、絵本の魅力を伝える本屋さん、絵本の原画を展示し、作家の魅力を満喫できる個人美術館、古今東西、国内外の貴重な絵本が自由に閲覧できる図書館、物語の世界を五感で体感できる公共施設やテーマパーク、おいしいコーヒーを片手に、絵本を読みながらゆったり過ごせる絵本カフェなど。本書では、絵本の世界を体験できる場所を119軒、紹介します。 *本文の紙のさわり心地が最高です。
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全国むかし町めぐり(新刊本)
¥1,848
全国むかし町めぐり GB刊 2020年12月27日発売 2021年5月31日 3刷 A5160ページ 武家屋敷が立ち並び歴史ロマンの風情漂う城下町、日本の原風景が感じられる山里。日本には、そんな歴史に触れることができる街並みがたくさん残っています。 本書ではそのような街並を「むかし町」として紹介。主な見どころ、アクセスなどを豊富な紹介文と写真で紹介。メジャーな武家屋敷群からあまり知られていない素朴で素敵な山村まで全65か所を全て独自現地取材し掲載しております。