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私たち、氷河期世代
¥1,100
私たち、氷河期世代 2025年1月19日 シスターフッド書店Kanin発行 A5 108ページ 氷河期世代22人による自分の人生を振り返ったエッセイ。 ぽんつく堂店主も寄稿しています。 <執筆者> 橋本いくら 京極祥江(シスターフッド書店Kanin 店主S) tiny 葱山紫蘇子 ぽんつく オータ 桜庭紀子 大塚文 てまり ゴンタ 野田茜 板垣ちはる そよ 寺橋佳央 Maico ドタバタキャリぽん 伊勢村朱音 奏果 山内美佐 言来あさ 柳川麻衣 井元あや(シスターフッド書店Kanin 店主©)
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お買い物エッセイ『こんなものを買って、生きている』
¥220
『こんなものを買って、生きている』 2025年1月19日発行 A6変形 24ページ リソグラフ印刷 著・編集・印刷・製本:ぽんつく 買い物とそれにまつわるわたしの生活のミニエッセイです。
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るるるるんvol.5 かかと
¥1,500
A5判 本文160ページ かとうひろみ、UNI、3月クララの3人による文芸ユニット:るるるるんによる文芸誌「るるるるん」第5弾。 友だちではないけれど旅行には一緒に行く、でも部屋は別々、温泉なんてもってのほか! という3人による小説+旅行記+α。 唐沢龍彦による挿画や装画が世界観を強めます!
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奈良フラフラ日記⑤
¥300
A5 20ページ 全ページ2色刷り 2024.11 うさぎの本棚発行 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、大人気ほんわか日常のエッセイ漫画第5弾。 読んだら気持ちがほんわりしますよ。
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『青春ばかり追いかけている、なにもかも誰より一番慣れない』
¥1,320
著者:古賀及子・スズキナオ シカク出版 本文102ページ
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シスターフッド書店Kanin編『離婚って、ふしあわせ?』
¥1,100
シスターフッド書店Kanin発行 2024年9月20日 「でもな、離婚してみれば、そこは天国だったのです。」(京極祥江「#×2」より) 自由を取り戻したはずの離婚。いsかし巷には「離婚した女性は不幸せ」「気の毒」という圧力・スティグマが渦巻く。そんな社会に疑問を投げかけるzine。 自身の離婚や両親の離婚を経験した女性13人によるエッセイ、巻末に店主2人の対談付き。
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ピノコプレス12「京橋で吞む 近場で呑む」
¥400
ぴのこ堂 発行 2024.9.8 リソグラフ印刷 A4 本文24ページ 印刷・製本:ぽんつく堂 大阪・京橋在住のぴのこ堂さんが京橋のすばらしさを紹介してくれる特集。 他、ビジネスホテル比較や家呑みの勧めなど。 文学フリマ大阪の著者ブースでは完売! ここでしか手に入りません!
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奄美フラフラ旅行記
¥400
A5 24ページ 2024.6.8 うさぎの本棚発行 大人気ほんわか日常のエッセイ漫画、今度は旅行記だ! ゆるゆるしながらしみじみもしていて、ついついうるっときてしまう。 必読!
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奈良フラフラ日記④
¥300
A5 20ページ 全ページ2色刷り 2024.6.8 うさぎの本棚発行 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、大人気ほんわか日常のエッセイ漫画第4弾。 読んだら気持ちがほんわりしますよ。
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ポートピア花壇探索隊No.1
¥810
著 者:Towers デザイン:きよ A5判・フルカラー54ページ \探しに行こう!神戸の町の、あの花壇。/ 1981年、神戸港沖の人工島・ポートアイランドで 開かれた地方博覧会、ポートピア'81。 その会場で使われていた花壇が、今でも神戸市内や 兵庫県内のあちこちで活躍しています。 当時1,215個作られ、閉幕後は出資企業などに13個、 神戸市に900個、兵庫県内に302個転用されました。 あれから40年以上が経った今、 この花壇はいくつ残っていて、 どこまで遠くへ運ばれたんだろう? ポートピア花壇捜索隊が調査しました!
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ZINE『セーファースペース』(新刊本))
¥1,100
ZINE「セーファースペース」 発行 gasi editorial 発売 タバブックス B6判 60ページ 書店やアート・音楽空間などを「セーファースペース」にしようとする動きが増え、そうした場が注目されています。 ジェンダー、セクシュアリティ、障害の有無、人種、国籍、階級、年齢、能力などに基づく差別や抑圧、ハラスメントや暴力をできるだけゼロに近づけ、さまざまな属性を持つ人がお互いを尊重し合える空間をつくる試みを紹介。あらゆる空間をより安全にしていくための一冊です。 【目次】 セーファースペースとは 堅田香緒里 集合的なスナップとセイファー・スペース 清水晶子 コラム 1 | セーファースペースステッカーアクション セーファースペースをつくる 本屋lighthouse 本屋メガホン ケルベロス・セオリー 本と喫茶 サッフォー 集まるクィアの会 Chosen Family Shobara NAMNAMスペース コラム 2 | 「読む」から始めるセーファースペース コラム 3 | セーファースペースでのパレスチナ連帯イベント イベントレポート |クラブカルチャーとセーファースペース WAIFU@SUPER DOMMUNE #4
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エトセトラ VOL.9 特集:NO MORE 女人禁制!(新刊本)
¥1,540
エトセトラ VOL.9 特集:NO MORE 女人禁制! 伊藤春奈(花束書房) 特集編集 A5判・並製 144ページ 内容 「女人禁制」は、もういらない! マイノリティへの差別・排除と深くつながる 「女人禁制」の歴史を探りながら、 国や家父長制が追い出してきたものはなにか、 その底にあるのはなにかを知る特集号。 昔から、宗教や伝統のかたちを借りて、特定の職業や場所、集団に女性を入れない仕組みをつくってきた国、日本。21世紀になっても、大相撲、甲子園、古典芸能、山、プロの厨房、祭りなどなど、多くの場に「女人禁制」文化が残っています。フェミマガジン9号目は、女性史を中心としたライター・編集者の伊藤春奈をゲスト編集長に、多様な書き手や語り手が集まり、この問題を考えます。 エッセイ、インタビュー、読者投稿、漫画、いまだ「女性」が登れない「大峰山」への質問も! 誰かをどこかに「入(い)れない」システムはもう終わりにしよう。 特集編集 伊藤春奈(花束書房) いとうはるな(はなたばしょぼう) 編集者・ライター。近著『「姐御」の文化史 幕末から近代まで教科書が教えない女性史』(DU BOOKS) 。「花束書房」名義で北村兼子の広報活動と、女性史を中心とした出版プロジェクトを主宰。花束書房から『ウィメン・ウォリアーズ はじめて読む女戦記』(パメラ・トーラー著、西川知佐訳)、『未来からきたフェミニスト 北村兼子と山川菊栄』(2023年5月刊行予定)を刊行。『群像』(講談社)にて「ふたり暮らしの〈女性〉史」連載中。 目次 特集:NO MORE 女人禁制! 特集のはじめに 【読者投稿】 あなたが知っている「女人禁制」 【論考・エッセイ・漫画】 源淳子「『女人禁制』と天皇制」 堀越英美「『山の神』と『女芸人』に求められてきたもの」 柚木麻子「ラーメンいちから作ってみたら自然と腕組みしちゃってた記」 山崎ナオコーラ「『女人禁制』と『源氏物語』と出家、ついでに私」 はらだ有彩「能・卒都婆小町と私」 佐藤瑞枝「博多祇園山笠――このホモソーシャルな世界」 (地元の声/永島順子) 林葉子「〈女性の穢れ〉と近代公娼制度」 金貴粉「ハンセン病療養所に生きた在日朝鮮人女性たち」 川﨑那恵「『アナーカ部落フェミニストの会』創立への呼びかけ」 堀江有里「性への忌避――キリスト教の女性嫌悪・同性愛嫌悪をめぐる断想」 鳥山純子「家父長制はマザコン生成装置なのか――現在モロッコの嫁姑問題から」 牧野雅子「女性専用車両の存在は何を意味しているのか」 【インタビュー】 性善寺・柴谷宗叔「性的マイノリティも地元の人も誰もが入れる『みんなの寺』」 ナモナモ寺・野世阿弥「寺という場所から仏教やフェミニズムをちょっとずつ開く」 桂二葉「まっすぐ自分の声が出せるように」 【アンケート】 女人禁制「大峰山」への質問 「女人禁制」を続ける理由はなんですか? 特集のおわりに ************************************************************ 【寄稿】 吉田亜矢子「渋谷区、美竹公園・神宮通公園野宿者排除に抗して」 長田杏奈「被害者非難の温度を測る」 【対談】 小川たまか✕有馬ゆきみ「フェミニストのライターと弁護士が語る『性暴力』の周辺 VOL.1」 【漫画】 とれたてクラブ「ワタシってディ→バディ→バしてるから」 【新連載】 「祖母の話」/#1高柳聡子「光なき朝を生きて」 「北京会議の前と後」福田和子/第1回「日本各地から北京へ! 草の根の女性たち」 「アート・アクティヴィズム」北原恵/〈97〉渋谷パルコでゲリラ・ガールズ展――ポストフェミニズム時代の『アート』」 【連載】 「編集長フェミ日記」2022年12月〜2023年3月 「Who is she?」大橋由香子/第6回:取り上げる彼女たち 「LAST TIME WE MET 彼女たちが見ていた風景」宇壽山貴久子 私のフェミアイテム:奥薗和子 NOW THIS ACTIVIST :末原真紀 etc. bookshop通信
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反「女性差別カルチャー」読本
¥1,100
『反「女性差別カルチャー」読本』 gasi editorial第一弾のZINE、『反「女性差別カルチャー」読本』。 女性差別的発言、誹謗中傷、攻撃、からかいなど、SNSやメディア、リアルの生活において女性差別を「ネタ」として扱う、いうなれば「女性差別カルチャー」はなぜなくならないのか。この問題について研究、メディア、書店など多様な立場の執筆者たちがさまざまな形で考察した、読み応えある論考集です。 2022年5月30日発売 B6版・70ページ デザイン 井上麻那巳 発行 gasi editorial 発売 タバブックス 【目次】 小林えみ ハトシェプスト 小山内園子 お仕置き名刺 関口竜平 文化=刷り込まれた価値観を認識するために 北村紗衣 うぬぼれ屋さん、この文章もたぶん自分のことだと思ってるんでしょ? 濵田真里 「女性差別カルチャー」の背景にある、男同士の絆 能川元一 「表自戦士」のフェミニズム・バッシング 河野真太郎 岐路に立つこと 小川たまか ミサンドリスト裁判 隠岐さや香 終わらない革命 山田亜紀子 私たちは屈しない――女性運動に対するSNS上の誹謗中傷 松尾亜紀子 「女性差別カルチャー」を知り、脱するために読みたい5冊 宮川真紀 どこから、どうやって人は変わるのか 山口智美 メディア抗議と「フェミだんまり」批判 越智博美 「不愉快な思いをされた方がいたら申し訳ないんですが」——ホモソーシャル共同体入会への符牒 松永典子 性差別のない文化の夢を見る 渚 一介の映画好きにできる二、三の事柄(あるいはもっと?)。 清水晶子 無題 (タバブックスHPより)
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怒りZINE
¥1,100
『怒りZINE』 著 げじま 小沼理 佐山聡子 鄭優希 渡辺愛知 宮川真紀 2023年4月8日 発行 B6判・52ページ デザイン 金丸稔 発行 gasi editorial 発売 タバブックス 社会にはびこる差別や偏見、理不尽なこと、許せないことに、怒っている。 なかったことにせず、我慢せず、怒りとして記憶する。 あらゆる「怒り」を発信し、その背景を可視化し、共有するためのZINE。 政府内の差別発言、過剰な自主規制、社内のハラスメント、トーンポリシング、カスタマーハラスメント、無理解、人種差別等々に怒った人たちの文章です。 普通に生きて、働いているなかで、なぜこんなに怒りを覚えることが起きるのか。怒りが生まれる過程、その要因を知ることが、この社会の課題を考えるきっかけになればと思い、この冊子を制作しました。 【目次】 書店のセルフ検閲に抗議した話。 げじま 火傷が治らないまま 小沼理 新しいトンポリに気をつけろ 佐山聡子 私を繋ぎ止める錨 鄭優希 あのときのこと 渡辺愛知 怒り10年史 宮川真紀 (出版社HPより)
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るるるるんvol.4 ー付箋ー
¥1,430
るるるるんvol.3 ー鏡ー 2023年3月21日発行 著者:かとうひろみ、UNI、3月クララ 四六判本文128ページ かとうひろみ、UNI、3月クララによる文芸ユニット「るるるるん」発行の小説集。 テーマは「付箋」。 たとえば鯨骨生物群集 /UNI 影は夜、自由な透明になる /3月クララ 三十年/三百年/永遠 /かとうひろみ 小説のほか、旅や読書会の記録も収録した、ボリュームたっぷりの1冊!
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るるるるんvol.3 ー鏡ー
¥1,320
るるるるんvol.3 ー鏡ー 2021年12月29日発行 著者:かとうひろみ、UNI、3月クララ 四六判本文148ページ かとうひろみ、UNI、3月クララによる文芸ユニット「るるるるん」発行の小説集。 テーマは「鏡」。 はちまんびきのけもの/かとうひろみ 丸、四角。どれもざらりとした断面/UNI レボリューション/3月クララ ゲストを招いた茶話会の様子なども収録した、ボリュームたっぷりの1冊!
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地下街への招待 B2
¥1,000
地下街への招待B2 A5判 本文64ページ フルカラー 令和5年1月31日発行 著者 Towers 「地下街———それは、高度経済成長が生み出した、もうひとつの”街の形”でした。 ようこそ地下街へ。」 待ちに待った小規模地下街レビュー本「地下街への招待」第2弾! B1よりも14ページもボリュームアップしてます。 特集の「元町有楽名店街」は今年8月に閉鎖が決まっているそう。 読んで現地へ急がなきゃ!
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コープさっぽろ大図鑑
¥1,000
コープこうべ大図鑑 A5 70ページ フルカラー 2022年7月25日発行 発行・執筆 松村直人 デザイン きよ コープ大図鑑シリーズ第3弾! 今度は北の大地北海道のさコープっぽろだ~! 「人と、時代と、生協と。」 北海道丸ごと109店舗を掲載!!
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コープきんき大図鑑
¥1,000
コープこうべ大図鑑 A5 40ページ フルカラー 2022年4月30日発行 発行・執筆 松村直人 デザイン きよ マニアックさが大反響を呼んだ「コープこうべ」に続き、近畿地区のコープ店舗54店舗を収録したコープ図鑑。 大阪パルコープやならコープなど7種類のコープ。コープ変われば個性も変わる!
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奈良フラフラ日記①
¥300
A5 16ページ 全ページ2色刷り A5 20ページ うさぎの本棚発行 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、ほんわか日常のエッセイ漫画第1弾。 読んだら気持ちがほんわりしますよ。
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奈良フラフラ日記②
¥300
A5 16ページ 全ページ2色刷り ※紙色が白から若草(薄緑)に変更しています。 うさぎの本棚発行 2022.5.8発売 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、ほんわか日常のエッセイ漫画。 ①を読んでなくても全然大丈夫です。
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奈良フラフラ日記③
¥300
A5 16ページ 全ページ2色刷り うさぎの本棚発行 2022.10.16発売 奈良住まいのうさぎの本棚さんの、ほんわか日常のエッセイ漫画。 ①②を読んでなくても全然大丈夫です。 *増刷分です。インクと紙の色が違います。
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あのこ(新刊絵本)
¥1,430
あのこ 樋勝朋巳 ブロンズ新社発行 定価 1,430円(本体1,300円+税) 210×200mm 24P 上製 hard cover ISBN 978-4-89309-708-8 C8771 発行年月 2022/9 おとずれるのは、やわらかで愛おしい時間 ちいさいまどからやってくる、ちいさいあのこ。 トントン、トントン、こんにちは。 ちいさなラッパ、ちいさなおさかな、へんそうようのおひげ・・・いろんなものをもってやってくる。 ときには、いたずらしたりして! ほら、またあのこがやってきた。
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ねずみさんのパンツ(新刊絵本)
¥1,430
ねずみさんのパンツ tupera tupera 定価 1,430円(本体1,300円+税) 220×130mm 32P 上製 hard cover ISBN 978-4-89309-710-1 C8771 ブロンズ新社発行 発行年月 2022/8 パンツをぬがしてからよむ絵本第2弾! こんどはねずみさんのパンツがなくなっちゃった!?しろくまさんといっしょにパンツをさがしに行くことに。 あんなパンツやこんなパンツ、いろんなパンツが登場のたのしい型抜きしかけ絵本。